地方のサッカークラブを応援することから学ぶブログ

安曇野市に住みながら松本山雅というサッカークラブの応援を通じて学ぶことを中心に書いています

勝ち点奪取が必修の試合

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負けていい
相手はない
という前提で

明日の試合は
負けられない相手だ

2019シーズン
J1リーグ第8節
松本山雅はホームで
サガン鳥栖と戦う

J1経験値は及ばない
選手もスーパークラス

でも負けてはいけない

この段階で相手は最下位
調子を落としている時に
勝ち点を獲ることが大事

今年の最終目的は
チームが未だ
成し遂げたことない
J1への残留にある

シーズン終了後に
15位にいればいい
個人的に順位が
それより上にいるなら
儲けもの位な感じでいる


アウェイの広島
ホームの川崎を見て
今の状態で勝つには
相当難しい相手が
いることを肌で感じた

今年の松本で
全ての相手に勝つのは
難しいかもしれない

でも
何年後には勝てる
かもしれない

その為には
まずJ1に残留しないと
挑戦権すら得られない

なので
どんなに強いチームでも
勝てそうな
状況下にいる場合は
勝ち点を獲らなければ
ならない
つまり明日は
絶対に負けてはならない


鳥栖は強い
チーム力として見ても
決して今の順位に
見合ってはいない
ただ松本にとっては
この上ないチャンスだ


今年は全てが格上の相手

全て勝つのは難しいけど
こうした局地戦は
必ずモノにして
格上の相手との経験値を
増やしたいところだ

譲らない?フリーキック

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岩上がいたとしても
FKを譲るつもりはなかった-

とは2016年の
宮阪政樹の言葉

当時の発刊本
松本山雅FC完全読本2016」
より宮阪の
インタビュー記事から抜粋

「いたとしても」
という表現については
2人のすれ違いを指す

この年に宮阪は
松本山雅に移籍加入
ただそれと同時に
岩上祐三は大宮へ
移籍した年でもあった

当初は
チームも宮阪自身も
キッカーは2人という
構想だったかもしれない

そして今年2019
宮阪は大分からの
レンタル移籍を終えて
晴れて岩上と2人で
過ごすシーズンになる

気になるのは宮阪が
今はどう考えてる?のか

時折想像する

直接ゴールを狙える
いい位置でFKを得て
ボールへと歩み寄り
壁の方を見てブツブツと
何やら言い合う2人の姿
宮阪と岩上-

どっちが
蹴るのか譲るのか
これを試合で見ることが今
1番の楽しみだ

中央突破も加えて境界突破

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松本山雅の2019シーズン
YBCルヴァン杯第3節
ホームでのジュビロ磐田

チーム全体の戦い方で
見ていて面白かったのが
中央からの攻撃=突破である

リーグ開幕戦で
磐田と戦った時は
主にサイドでの攻防だった

松本側は高橋諒
磐田側はアダイウトン
中央というよりは
サイドにボールを預け
攻撃の起点としていた

ナビスコ杯のこの日
スタメンのメンバーが
違うこともあってか
松本の攻めの意識は
中・中・中にあったと思う

ボランチ米原と安東
シャドーの杉本と塚川
ワントップに入った高崎

この5人がとにかく
同じイメージを共有してるように
全員がパスを回して
少ないボールタッチで
真ん中からボールを通していく

時には
ダイレクトでボールに触れて
リズム良くキレイにつなぐ
瞬間もあり
意識的にプレーしてるよね?
と思う瞬間でもあった

見てる分には
真ん中を切り裂いて
ゴールに迫ってくのは
なかなかの爽快さがある

攻撃のバリエーション
という点では
確かに増えていることを
感じた試合だった

あとは本当に
これで点が獲れるかどうか
最後のフィニッシュ課題である

太郎ちゃん攻撃センスの塊

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2019シーズンの
YBCルヴァン杯を初めて
観戦してきた時の話

相手はジュビロ磐田
この試合で第3節である

ここまで
松本山雅は1勝1敗
予選となる同グループには
清水エスパルス
ガンバ大阪がおり
清水にはホームで勝利
大阪にはアウェイで敗退
通算成績で
1勝1敗という感じだ

ルヴァン杯
リーグ戦と平行して
行われる為
開催は平日の水曜日の
ナイター開催である
週末はリーグ戦がある為
そこから数えて中3日だ

同時に出場メンバーも
リーグ戦で出番がまだ
与えられてない選手が多く
そんな選手を実戦の中で
見るのがまた楽しい
個人的には楽しめる大会だ
※チームは大変だと思うけど

磐田相手に結果は1-3の敗戦

悔しい結果だが
今後リーグ戦で活躍しそうな
選手を事前に見れてよかった

中でも筆頭は杉本太郎である

既にリーグ戦でも
途中出場を果たしているが
90分みたい選手でもある

この日の試合
スタメン出場を果たした彼は
攻撃面で多くの機会に絡み
後半14分には
この試合唯一の得点をあげる

見ていても
攻撃の始点から終点まで
どこからでも
担当出来ることが強みだ

始点=ボールのもらい方
終点=最終的なシュート
その間=つなぐパス&ラストパス

つまり彼にボールが入ると
何かしら松本の攻撃に
スイッチが入るということ

身長は163㎝と小柄である

ただし
チャンスメイクと
このルヴァン杯で示した
仕留める力を見る限り
身長を感じさせない
ダイナミックなプレーを
随所に見せられている

またサイズ感と
プレースタイルから
昨年まで松本にいた
工藤浩平を感じさせる

攻撃に閉塞感を感じた時
アクセントを加えたい時
そんな時には
うってつけの選手だ

レアンドロペレイラ幻の1点目

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レアンドロペレイラ
ゴールがDAZN
スーパーゴールに選ばれた

2019シーズン
J1リーグ第7節
湘南ベルマーレ
vs松本山雅
後半38分のゴールだ

レアンドロペレイラ
にとっても
来日&J1初ゴール
でも実は湘南戦の一つ前
第6節のホーム神戸戦でも
あと少しでゴール!という
惜しいシーンがあった

後半34分
右シャドーに入った
中美からの折り返しに
フリーで飛び込んで
どんぴしゃのヘッド

しかし相手のGK
前川黛也に弾き出される
ヘディングをした
当の本人ペレイラ
少し呆然とした顔
感覚的には入ったと
思ったんじゃないか


そしてこのセービング

後日にゴールと同じく
DAZNが選ぶベストセーブ
5選に選ばれることになる

映像で改めて見ると
体を横に移動しながら
手は精一杯に伸ばして
ボールに当てている
相当にレベルの高い
セービングだと感じた

このレベルの高さ
合ってるかはわからないが
日常生活に落とし込むと

部屋の中に1匹の
ハエがいると想定する
このハエを打ち落とすなら
ハエが壁に止まった時に
叩くことが1番の正攻法だ

しかし前川のセーブは
ハエが壁に止まる前に
空中を飛んでる状態で
ハエの軌道を読んだ上で
叩いて打ち落とすような
イメージだ

つまり「点」と「点」が
ピッタリ合わないと
あれほどキレイに
ボールを弾き出せない

レアンドロペレイラ
ヘディングも完璧だった
しかしそれを弾き出した
前川も完璧だった

幻の1点目
と言っても過言ではない

しかし何故
ハエを打ち落とす
例えにしたのだろうか…

引き出しが少ないことに反省

恐ろしくも望んでたゴール

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2019シーズン
J1リーグ第7節

松本山雅はアウェイで
湘南ベルマーレと対戦

同じく「走力」を
ベースにしたチーム
そしてリーグ戦でまだ
未勝利の相手でもある

結果は1-1の引き分け

先制された後に
追い付いたことは大きい
なんでも2015年の
J1シーズン含め
相手に先制されてから
勝ち点を獲ったのは
昨日が初めてとのこと

だからこそ余計に
この勝ち点1は大きい


J1での負けと
J2での負けには違いがある

それは相手の得点シーンが
強烈に焼き付いていること

J1での失点には
「あれはすごい」
「あれは止められない」
と思わされることが多く
その恐ろしい失点が
国内最高峰のJ1リーグ
戦ってることを示すことが
皮肉にも多かった

その
「すごい」
「止められない」を
この試合では
松本山雅がやってのけた

後半38分に決めた
FWレアンドロペレイラ
シュードがそれだ

まずは球の速度が速い

そしてリプレイで見ると
球がゴールへと向かう
軌道がエグい
地を這うように
角コーナーのコースへ

あの混戦の中から
あの速さと弾道のシュート

ずっと頭の中で描いていた
J1の恐ろしいシュートだった

優秀なキッカーが2人いる事実

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2019年
YBCルヴァンカップ
グループステージ
第2節

松本山雅はアウェイ
吹田スタジアム
ガンバ大阪と対決

結果は1-2で敗退

第1節の
清水エスパルス
結果と合わせて
1勝1敗となった

この試合の先制点は
松本山雅

前半6分に得た
フリーキック
宮阪政樹が直接決める

相手GKは
日本代表の東口順昭
そのGKがほぼ
反応できないくらいの
凄まじいキックだった

宮阪にはまだ
リーグ戦の出場時間は無い

この日も務めた
ボランチの位置には
藤田息吹パウリーニョ
盤石な選手がいる

そしてキッカーとしての
役割には岩上祐三がいる


岩上祐三といえば
リーグ開幕戦となった
ジュビロ磐田
この試合の先制点も
岩上の直接FKだった

前半8分の出来事だ

この記事を書いてる
3月中旬の時点で
リーグ戦とカップ
アウェイで別々の選手が
直接FKをぶち込むなんて

誰が想像できただろうか笑

しかも相手は
日本代表のGKの東口
そして磐田も
正GKのカミンスキーである


宮阪と岩上

かつてJ昇格を決めた2014年
オフの補強であがったのが
宮阪政樹を獲得へ」報

しかし結果的に
山形がJ1昇格を決め
その話は無くなった

だが翌年の2016年
宮阪は松本山雅
完全移籍でやってくる

しかし今度は岩上は
大宮アルディージャ
完全移籍を決めた

なので2人が
松本山雅で共に
プレーするのは
今年が初めてである


確か以前出版された
フットボールサミットか
松本山雅完全読本のどちらかで

岩上が
「(宮阪が移籍してきても)
FKのキッカーは譲らない」的な
ことを書いていた記憶がある

2人が同じピッチにいて
FKのキッカースポットに
ボールを置く瞬間が
見たくなってきた次第だ