地方のサッカークラブを応援することから学ぶブログ

安曇野市に住みながら松本山雅というサッカークラブの応援を通じて学ぶことを中心に書いています

浦田と藤田のコンビ愛

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2018シーズンに
愛媛FCから松本山雅
移籍した来た2人

浦田延尚選手と
藤田息吹選手は
とてもいい
コンビだと思う

コンビと括ったけど
今年の夏に
豊科のイオンモール
2人のトークショー
聞いてから
改めて仲の良さを知り
勝手に
「コンビ」で括っている


トークショーの司会
ホームタウン担当の
片山真人
(以下ガチャで略)が

「2人は仲いいんやろ」

と聞けば2人そろって

「そんなことはない」

と答えるし

「気まずい選手は」

という
会場にいた子供の
なかなかな質問には

「ウラ君ですね」

とあっさり藤田息吹


ガチャが得点について
聞かれると

「こいつまだ1得点なんですよ」
「しかもアウェイでヘディング」

とちゃんと覚えてて
隣で解説する浦田延尚


なんて仲がいいことか


その仲の良さは決定的に
第36節の
アウェイ金沢戦で爆発する

移籍後初ゴールを決めた
藤田息吹
チームメイトに囲まれて
もみくちゃにされる

ついには
地面にうずくまって
もみくちゃにされる

最後の最後の最後まで
もみくちゃにしてたのは
浦田延尚だった


もしも今年
松本山雅が目標を達成したら
いろんな選手の表情を
見るつもりでいるけれど

この2人は絶対に見る

その瞬間
2人は一緒に
喜び合っていると思う

移籍後初ゴールのインパクト

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J2リーグ
第36節
vsツエーゲン金沢

松本山雅
アウェイで
2-0と勝ちきった


得点者は
FW前田大然の
復帰弾

そして

MF藤田息吹
移籍後初ゴールだ


藤田息吹
プロ通算で2得点目
普段のポジション柄
得点をバンバン決める
選手ではない

それだけに
この試合の
得点にはたまげた

ペナルティエリアから
少し外から放った
美しい弾道のシュート
GKがどうやっても
触れられないコースで
ゴール角に吸い込まれた


松本山雅
移籍して来た選手には
松本山雅
たくさん活躍して欲しい

その活躍が
頂点に達するのが
誰にもわかりやすいカタチ
すなわちゴールだと思う


選手の移籍後初ゴールは
その選手の印象を
色濃く心に焼き付ける

あいさつ代わりの1発
なんて言われるけど
まさに
選手の自己紹介弾って感じ


今年移籍してきた選手は
この自己紹介が強烈過ぎる

藤田息吹以外にも

アウェイ福岡戦で
ロスタイム弾を決めた
FWのジネイ

ホームの山形戦で
値千金の勝利点を決めた
DFの浦田延尚


次はどんな自己紹介が
飛び出すのか
残り5試合になったが
自己紹介がまだの選手は
早くド派手な自己紹介を
待つばかりである

好きな人たちと好きな試合を

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松本山雅の試合が
遠いアウェイで行われる場合

試合中継が出来るお店でよく
パブリックビューイングをする
※以下PVと称します


PVって聞くとまたは書くと


日本代表の試合を
お店の中の大画面で放映し

サポーターという
共通項で集まった
不特定多数の人たちが
試合結果に一喜一憂し
得点が入れば誰彼構わず
ハイタッチを交わす空間

その先には
渋谷のスクランブル交差点で
DJポリスが夜な夜な活躍する…


という感じだろうか
オーバーに書き過ぎか


私のやるPVは明確に違う

特定少数の
心許した仲の良い好きな人と
美味しいご飯を食べながら
みんなが好きなチームの
大一番を一緒に応援するという
極めて緩く快楽的な空間である


この空間の良い所は
たくさんあるが1つあげると
普通のPVと違って
精神的な衛生が事前に
約束されていることが大きい

勝っても負けても
その場の雰囲気で不快にならない
ということだ


試合の結果によって
精神的に凹むというのは
普通のことだと思っている

ただしそこに
心無い野次や的外れな罵声が
加わると傷口に塩
ただでさえ悲惨な試合結果に
輪をかけるように
ネガティブが襲いかかる

この点を回避することが
出来るのだから
試合を楽しむことに集中できる


PVをやると
毎回思うことがある

誰と一緒に見るのかは
極めて大事という点だ


先制点を取られた
同点にされた逆転された

応援してるチームにとっての
逆境がはじまった時に
「大丈夫だ」と思える力の
強度はそこが大きく左右する

そこの精神力が太ければ
1人でも大丈夫なのかもしれないが
そうでない場合は
周りの人から肩を借りるように
「大丈夫だよ」の思いを借りる

私はその1人だ

1人の「大丈夫だよ」は
浸透するように周りに伝わる
周りとは自分が
心許した仲の良い好きな人たち
だから伝わる速度は速く結束も強い


こう書くと変だが
多少のピンチがあると
PV的にはちょうどいい

みんなの結束が強まる瞬間が
見て取れるのと
ピンチから一転して
試合をひっくり返すことが
最高に気持ちいいからだ

それはひっくり返したこと
ではなくて
みんなで結束して
ひっくり返したんだ
ということに価値を
置き換えてるからかもしれない

でもそれでいい
そう思える人たちと
空間があることに
PVの価値があると思っている


実はこのPV
いつもの仲良しメンツで
観戦した試合は
全てまだ負けなしである

それがまた次に
開催する楽しみになっている

サンプロアルウィン展覧室にて

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松本山雅
ホームスタジアムである

サンプロアルウィン
芝生をはだしで走ろう!

という
イベントに参加してきた


この日はピッチ解放前に
スタジアム内も見れる
探検ツアーが組まれていた


4つの班に分かれ
それぞれ別々のルートで
普段は見ることの出来ない
スタジアムの中を回る

私の回ったルートは
こんな↓感じだった


操作室

展覧室

特別会議室

選手ロッカールーム

ウォーミングアップルーム

無料開放スタジアムへ


その中でも一際
豪華だったのは展覧室である


よくニュースで

「代表監督がお気に入りの
選手観に来てますこの試合」

的な絵を映す時に

ガラス越しに映るあの部屋

カメラすら入れないあの部屋


まさか
サンプロアルウィン
その中身を見れるとは
思ってもいなかった


サンプロアルウィン
展覧室には過去に
あのジーコオシムなど
日本代表監督を務めた
サッカー界の名だたる
レジェンドたちも
来たことがあるという


もはや松本の異空間である


ピッチが見渡せる広い窓
晴れた日に映える山々
その前を時に飛行機が通過

中でも座らせて頂いた
ソファーのフカフカ
これにはいたく感動した

こんなフカフカ
ソファーに腰掛けて
目の前でつまんない試合でも
しようものなら即刻
眠落ちでロスタイムだぜ
と選手やチームに
言わんばかりの設計だ


だんだんと
心地よくなったからか

案内してくれた係の人に


「ここに普通に来たら
金額はおいくらほど
かかるんでしょうか」


と無料で入れたことを
いいことに質問してみた


「50000円です」



うん

ユニフォームが
ホームとアウェイで
2枚替えるね


「もうすぐ移動しますー」


係の人が
切り替えるように言っている


現実に戻る前に
このソファーの感覚だけは
なんとか持ち帰ろうと
ケツにギュッと力を入れて
出来る限りの感覚を切り取った


選手ロッカールームの
イスに座りすぎて
その感覚を忘れるのは
そこからわずか10分後である

アルウィンの芝生無料開放

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サンプロアルウィン
芝生をはだしで走ろう!


という
イベントに参加してきた

松本山雅
ホームスタジアムとして
普段試合で使われる
サンプロアルウィン

その芝生が
無料で開放され
申し込めば誰でも入れる


この芝生
昨シーズン終わりに
全面貼り直しの
工事が行われた芝生だ

そこに興味があった

それって
どれほどのものなのかと




事前に消毒液が
染み込んだ
マットを踏んで
ピッチに足を踏み入れる


素人の感覚でも

芝がフワフワと
してるのがわかる

心地がいい


子供のサッカー教室用に
ご用意していただいた
無造作に転がるボールを1つ
借りてきてドリブルしてみる


ぐるーっと1周

ピッチのはじっこから

一歩一歩ゆるゆると

スタンドの席を見ながら


終点は
真ん中のセンターサークル

贅沢にも丸の中に寝っ転がる


そういえばこうやって
寝転がってる選手いたな

ここに大歓声が降り注いで
どんな気持ちで聞いてたんだろ

今となっては
よくわからないけど
きっと心地よかったんだろうな


やっぱりここで
歴史的瞬間を見たいなと思った

選手クジで推しの選手は出ない話

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J2リーグ
松本山雅の第35節

ホームで
愛媛FCとの対戦試合


この試合のイベントで
販売された
ボンフィンストラップは
選手グッズの中でも
お気に入りの1品である


選手1人1人名前が入った
緑と白の色違いのリボン

加えて

4人の選手は
写真が入ったもう1パターン
守田達弥 藤田息吹
前田大然 永井龍
そしてガンズ君もまた
写真付きである

1回200円で
リボンは同選手で2本

なかなかお得だったので
8本分やってみた
結果が写真の結果である


なかなか引きがいい

全員がこの日の
スタメンであった


しかし
今年ユニフォームを買った
前田大然が出ない

さらにはいつも出てこない
石原崇兆もまた出てこない

石原くんはおそらく1番人気

SNS上ではいつも
迷子のお知らせかの如く
いろんな人が探している…


これだけ良い引きでも
個人的な推し選手と
1番人気の石原くんは
もう自分の手では
引き出せないなと確信した

カッパとかけて控えGKと説く

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松本山雅
試合を観に行くとき
荷物には必ず
「カッパ」を入れている

しかしこのカッパ
控えのゴールキーパーの如く
なかなか出番が無い


何故なら
持ってきている本人が
使うのを嫌がるという
矛盾した気持ちを
持ってるからだ


カッパ


まず
出すのが面倒くさい


次に
しまうのが面倒くさい

出すのもしまうのも
面倒くさい
だからやむなく出す時は
それ相応に
出さないといけないくらいの
雨にならないと出したくない


この通り
1番面倒くさいのは
そんな気持ちを
カッパと一緒に持っている
ご本人である


しかし
本当に困った時に
これだけ助かるものはない

そこもまた
控えのゴールキーパー
同じくらいの存在感が
あるのである