地方のサッカークラブを応援することから学ぶブログ

安曇野市に住みながら松本山雅というサッカークラブの応援を通じて学ぶことを中心に書いています

ワンソウルメイト

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ソウルメイト
という言葉がある

以下は
Wikipediaより引用した概要

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soul(魂)と
mate(伴侶、仲間)を
組み合わせた英語の造語で、
魂の伴侶のこと。
一般的には、
共通の価値観や好み
といった深い親和性のある相手、
気性の合った人、
ロマンチックな結びつきのある相手、
運命の伴侶、特別な恋人、
相思相愛の相手、互いに
深い精神的な繋がりを感じる大切な人、
深い縁を持つ人などを意味する

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普段生活してる中で
この人ソウルメイトかな?
と思う機会は少ない

ただ
松本山雅を応援している中で
これは…もはや…
ソウルメイト…なのだろうか…?

と思う瞬間がある
それは「選手クジ」という
公式グッズを買う時だ


松本山雅の2018年の
選手登録者数は33名
ここに小松蓮君が
加わって+1の34名
その数だけ
「選手クジ」はある

1個につき200~300円
ポイントはその名の通り
クジ=つまりは
特定の選手を選べない
銀色の袋に包まれ
その中から選んで買う
誰のが出るかはわからない

反町監督
マスコットのガンズ君も
加わって35~36名分
ホーム開催時に
年に7~8回ほど
品はバッジやアヒルや
ストラップなどその時で
変わって販売される


これをやっていると
妙な「引き寄せ」が起こる

一定の確率はあるはずなのに
ある特定の選手はよく当たり
ある特定の選手はほぼ出ない

ここでいう
よく当たるある特定の選手
というのが
自分の推しとか関係なく
「ソウルメイト」ではないか?
という考え方 です


その考え方でいうと
私のソウルメイトは…

昨年の2017年
ほぼ全種類の品で獲得した
星原選手(圧倒的に出た)

今年の2018年
山梨開催で買った
選手絵馬では
7個買って早速2個出た
ジョ・ジヌ選手

の2人


ちなみに面白いくらいに
全く出ない選手も
だいたい決まっていて

飯田選手とパウリーニョ選手
山本選手と安川選手 ※昨年実績

あと石原選手は
自分の手で出さないと
交換の場には
絶対に上がってこない笑


もう少し言うと
自分がユニフォームを
買ってるくらいの推し選手は
自分の手でなかなか出ない
…気がするのは自分だけか
(いつも交換ありがとうございます)