それもまたコミュニケーション
相変わらず
平昌五輪を見ています
今回の冬季五輪では
カーリングが
ちゃんとわかりました
ちゃんとわかった
というのは
どう攻めたらいいのか
点を獲れるのか
そして勝てるのか
これがわかったので
余計に1試合1試合奥深く
感じてハマっていきます
試合序盤でよく見る流れ
ストーンを置く
相手がはじく
また置いていく
相手がはじく
また置いていく
相手がはじく…
これ最初の頃は
なんとも思わなかったけど
先行と後攻がゲームを
大きく左右するカーリングは
ここもまた1つの流儀で
お互いのコミュニケーション
みたいなものかなと妙に納得
そういえば日常でも
自分が置いたモノを
確実にはじいてくる人いるな
よくわかんないけど
とりあえずはじいてくるよな
もしかしたらあれもまた
向こう側がとってる
コミュニケーションであり
流儀なのかもしれないな
しかし今日の記事は
このブログの主旨とあまり
関係ないモノになりました笑
まぁ そういう日もあります
そだねー